中国軍機 40機 威嚇

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尖閣諸島近辺に中国軍機　が４０機！

海洋監視船「海監」８隻

が侵入してきた問題で　「前代未聞の威嚇」

としているが、これって大問題なんじゃないだろうか！？

今までにも多々こういう問題はあったが、

ここまで中国軍機と「海監」が侵入してきたことってなかったんじゃないかな！？

漁船とかそういうレベルの話ではないですよね。


空自パイロットの疲弊狙を狙ってのことらしいが、



問題はホントにそんな簡単なことではないような気もする。

というのも　飛来した中国軍機のほとんどが最新機の

Ｓｕ２７とＳｕ３０を投入してきているということ。

Su27


Su30


航空自衛隊の戦闘機パイロットの疲弊を狙ったのが目的のようですが、

ホントにそんなレベルなんでしょうかね！？

政府高官は「前代未聞の威嚇だ」

としているが、その程度の発言だけで済ませていいんでしょうかね！？

危機感がなさすぎるような気がします。


政府の見解は海上自衛隊のの護衛艦の配置を軍用機が上空から情報収集し、
海監に伝える狙いもあったのではないかとしている。

海監８隻は２３日午前７時２３分尖閣周辺の海域で領海に侵入してきたようです。

一番近づいた海監で魚釣島1キロまで接近してきたようです。

1キロって・・・

すぐそこですよね。


しかもそれとほぼ同時に
中国軍機　40機が飛来って

戦争か！？

って思ってしまうほどの飛来じゃないんですかね！？


しかも新型まで投入してきているなんて。


政府高官は
「今回のような威嚇飛行が続けば、空自側が対処しきれなくなる恐れもある」

って発言しているようだけど、

対処しきれなくなったらどうなってしまうんでしょうね・・・・


武力行為なしの国防なんてホントにできるんでしょうかね！？

結局『勝てば官軍』

になってしまうような気がしてならない・・・・。

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