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宮城で震度5弱 福島、女川原発異常なし 東北新幹線は運転再開 [ニュース]

宮城で震度5弱 福島、女川原発異常なし
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 17日午後9時3分ごろ、宮城県で震度5弱の地震があった。気象庁によると、震源地は宮城県沖で、震源の深さは約60キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・8と推定される。津波の心配はない。

 東京電力によると、福島第1原発、第2原発(福島県)に新たな異常はない。東北電力によると、女川原発(宮城県)も異常はないという。

 JR東日本によると、東北新幹線はこの地震の影響でた仙台~盛岡で運転を再開した。

 各地の震度は次の通り。

 震度5弱=石巻小淵浜、涌谷、美里木間塚(宮城)




三宅島の群発地震と震度5強、先程の宮城の震度5弱…揺れる不気味な一日である。

Naruto ネタバレ 628話 確定 [NARUTOネタバレ]

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詳細の確定きました!

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マダラ「火遁豪華滅却!」
オビト「火遁爆風乱舞!」
十尾「オオオオオ」

十尾が地面に強烈なパンチ!
地震のような揺れを起こしたところに強烈な火遁が襲いかかる!!

大地が揺れて忍達はよけれない。

ナルト「はああ!」
ナルトがチャクラを練って忍達を九尾チャクラで火遁を防ぐ。

チョウジ ナルトのチャクラが無ければ焼豚になってたな・・・

忍「助かった。ありがとう」

しかしマダラがスサノオで大量の勾玉繰り出す!!
オビトも異空間忍術で大量のクナイを忍連合に飛ばす。

ナルト「は!!」

ナルトがチャクラで攻撃を弾いていく。

サクラ ナルトのチャクラがみんなを守っている。でもここまでした大丈夫なの?

その予感通りにナルトは息を切らしている。

カカシ「上だ!ナルト!」
ナルト「!」

時空間忍術でナルトの真上にオビトが現れた。
ナルトに攻撃するもナルトはそれをかわした。

オビト「みんなを守ろうとしているのはいいが防戦一方じゃないか」
    「ここからどうする?」


精神世界で九尾がナルトに話しかける。

九尾 大丈夫か?ナルト
    渡したチャクラを一気コントロールしようなんていくらなんでも無理だ
    お前が先に倒れるぞ!

十尾は土遁で挟まれたままでいる。

息をきらしたあるとは返答すらできない。

オビト「力の無駄遣いだな」

ナルト「お前みたいに好き好んで孤独になりたがってるヤツにはわかんねーんだってばよ!」
オビト「?」

ナルト「みんなを近くに感じることが嬉しいんだ」
    「それがオレのちからになるんだってばよ!」

そう言うとナルトと忍達がオビトに攻撃を仕掛ける。

ナルトは九尾の手で攻撃するも空振り。

キバ「逃げたのか?」

違う場所にオビトが現れる。

オビト 「友人の死による痛みが絆を深めるのなら…なぜそいつらを守る必要がある?」

ナルト 「何もかも議論すればいいってもんじゃねえ!!」
    「だからおまえが大っ嫌いなんだってばよ!!」

ナルトの言葉に聞き入る連合軍の忍たち。

ナルト 「論理的にどうとかオレは知らねえ!!」
    「単純に友達のためならどんな痛みだって受け止めるって言いたかっただけだ!」
    「オレのワガママだけど…友達がそばにいねえってのが一番つらいんだってばよ!! それだけだ!!」

オビト 「…………」

カカシ(オビト…ナルトの言葉をどう確かめるつもりだ…?)

キバ  「へっ……」
サクラ(っしゃあ んなろー!!!)
ガッツポーズのサクラ。 ナルトの言葉に聞き入っていた仲間たちの顔にはナルトを支持する笑みが浮かんでいた。


そんななか、マダラだけ様子がおかしかった。
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マダラ(……やはりな…このチャクラは…柱間だ!!!)

恐ろしい表情で笑うマダラ。 邪悪さを具現化したような笑みだった。

十尾 「グウオオオオオオオ!!!!!」

身体を挟んでいた土遁をぶち破る十尾。 みるみる内に力が漲っていき、手足が膨らむ。

「くそ…ナルトのチャクラを使った山土の術でもダメなのか…!」
「これ以外にあいつを食い止めるための有効な術はありませんよ、先輩!!」

十尾のすさまじい雄叫びに思わず耳を塞いでいたナルトに九尾が声をかける。

九尾 「ナルト、まずいぞ! 天変地異を仕掛けるつもりだ…!!」

ナルト「なんだそれ…?」


一方オビトは…

オビト 「十尾とおれをつなぐ管を切れば…もはや十尾をコントロールするものは無くなる」
    「おれがさっさと人柱力になってた方がよかったかもしれんな…」

十尾  「オオオオオォォォオオオ!!!」

突風が吹き始め、空にはどす黒い雲がかかり始める。

マダラ 「本当の楽しみの…幕開けだ!!」


そのとき、チャクラを溜めていたカカシが動く。

カカシ(今度こそ十尾を消し去ってやる!!)

万華鏡写輪眼を出したカカシの目の前に突如オビトが現れた。

オビト 「ずっとタイミングを伺ってたようだな、カカシ…だがそれはおれも同じだ」

カカシを掴むオビト。

ナルト 「カカシ先生!!」

カカシ 「ナルト、あとは任せたぞ!!」

そう言うとカカシとオビトは仲良く異次元空間へと消えていった。

戦場には異変が起きていた。
大きな岩が飛ばされるほどの暴風が吹き荒れ、あちこちには竜巻が発生している。
空を覆い尽くす分厚い雲と、容赦なく降り注ぐ雷。

…九尾が天変地異と呼んだその技は、まるでこの世の終わりを体現したかのようだった。


完全なる破壊…!! そしてカカシとオビトの運命は……!?


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